四万十市議会 2020-09-15 09月15日-03号
内訳といたしましては、旧上水道施設2施設、旧簡易水道施設が20施設、旧飲料水供給施設が9施設でございます。各施設には、水源地や受水槽、配水池など、導水・浄水・送水・配水のための施設が40か所あり、そのうち電力を必要とする施設は23か所、14施設になります。この14施設のうち、非常用電源設備が整備されている施設が、百笑・具同・西部統合の3施設、未整備施設は、大用・川登など11施設になります。
内訳といたしましては、旧上水道施設2施設、旧簡易水道施設が20施設、旧飲料水供給施設が9施設でございます。各施設には、水源地や受水槽、配水池など、導水・浄水・送水・配水のための施設が40か所あり、そのうち電力を必要とする施設は23か所、14施設になります。この14施設のうち、非常用電源設備が整備されている施設が、百笑・具同・西部統合の3施設、未整備施設は、大用・川登など11施設になります。
土佐市の水道事業におきましては、上水道施設の老朽化、耐震性不足、人口減少等による料金収入の減少といった課題がある中、南海トラフ地震に備え水道施設の耐震化に伴う整備事業費と水道事業会計の今後の財政見通しについて、平成28年度に試算したところ、料金収入の減少や企業債の償還負担、減価償却費の増加等により平成31年度から収益がマイナス、更に15年後には資金残高が赤字となる見込みとなり、健全で持続的な水道事業
今後におきましては、水需要の低迷により給水収益の増加が見込めない中、水道施設の耐震化への取組のため、先月検針分から水道料金を改定いたしておりますが、将来に不安のない上水道施設の整備に努力してまいりますので、御理解、御協力を賜りますようお願い申し上げます。
しかしながら、現状といたしまして、上水道施設の老朽化、発生確率がいよいよ高まってきている南海トラフ地震に備えた耐震性の不足といった課題に直面をしており、市民生活に密着した重要なインフラである水道の持続性を高める取組は放置できないものと存じております。
今後におきましては水需要の低迷により給水収益の減少が見込まれる中、水道施設の耐震化への取組等を含め将来に不安のない上水道施設の整備に努力してまいりますので、御協力、御支援を賜りますようお願い申し上げます。
今後におきましては、水需要の低迷により給水収益の減少が見込まれる中、水道施設の耐震化への取組等を含め将来に不安のない上水道施設の整備に努力してまいりますので、御協力、御支援を賜りますようお願い申し上げます。
今後におきましては、水需要の低迷により給水収益の減少が見込まれる中、水道施設の耐震化への取り組み等を含め将来に不安のない上水道施設の整備に努力してまいりますので、ご協力、ご支援を賜りますようお願い申し上げます。
◎地震防災課長(小松一幸) 議員おっしゃられるように、市の上水道の計画給水人口というのは2万7,000人ということは私も承知しとりますが、偶然被災直後の上水道施設の断水人口が2万7,000人ということで一致している訳でございますけれども、ここで言います上水道施設としか当たってない訳ですけれども、この上水施設の中には、簡易水道の給水人口6,700人余りでございますけれども、これも含まれておりまして、相当
それから、上水道施設の被害につきましては、これは断水人口がどのぐらい出るかといった数字でございますけれども、最大で地震直後は2万7,000人の方達が断水人口になるだろうということでございます。下水道施設の機能支障の人口でございますけれども、これは8,700人だろうという数字が出てます。
今後におきましては、水需要の低迷等により給水収益の減少が見込まれる中、水道施設の耐震化への取り組み等を含め将来に不安のない上水道施設等の整備と運営に努力してまいりますので、ご協力、ご支援を賜りますようお願い申し上げます。
収益的支出におきましては、営業費用で職員の新陳代謝等による職員人件費及び統合上水道施設の保険料の経費等を補正いたしております。 資本的支出におきましては、建設改良費で職員の新陳代謝等による職員人件費及びウィンドウズXPサポート終了に伴うパソコンの購入に係る経費を補正いたしております。
今後におきましても、引き続き老朽化が進行している現行の3上水道の維持・改善を図りながら、平成25年度から供用開始した統合上水道の配水管整備事業を実施し、将来に不安のない上水道施設等の整備と運営に努力してまいりますので、ご協力、ご支援を賜りますようお願い申し上げます。 続きまして、平成24年度病院事業会計の決算見込みにつきまして報告申し上げます。
上水道施設の管理体制やメンテナンスについて担当課長にお伺いをいたします。 町内には上水道の埋設から40年近く経過したもの、またそれ以上の埋設管もあるようでございますけども、それらの耐用年数は40年ぐらいとお聞きしております。そのままにしておいて大丈夫なのか、上水道の安全性に問題はないのか、心配であります。
ウとしまして、上水道施設の耐震化を急げでありますけども、近い将来に起きるであろうと予想されています南海トラフ大地震には、多くの住民が関心と不安を持っているところでありますが、この地震に備えて上水道の関連施設である水源地や給水タンク、給水管等の耐震強化には早急に対処しなければならないと考えるわけです。
今後におきましても、引き続き老朽化が進行している現行の3上水道の維持・改善を図りながら、上水道の統合に向けた事業を確実に推進し、将来に不安のない上水道施設などの整備と運営に努力してまいりますので、ご理解、ご協力を賜りますようお願い申し上げます。
今後におきましても、引き続き老朽化が進行している現行の3上水道の維持・改善を図りながら、上水道の統合に向けた事業を確実に推進し、将来に不安のない上水道施設等の整備と運営に努力してまいりますので、ご協力、ご支援を賜りますようお願い申し上げます。 続きまして、土佐市社会福祉事業団について申し上げます。
今後におきましても、引き続き老朽化が進行している現行の3上水道の維持・改善を図りながら、上水道の統合に向けた事業を確実に推進し、将来に不安のない上水道施設等の整備と運営に努力してまいりますので、ご協力・ご支援をたまわりますようお願い申し上げます。 次に、住民情報システム等の共同利用について報告申し上げます。
従いまして、仮に中止となった場合は、暫定水利権は恒久的な水利権にお願いをしなければならないことに加えまして、水源を含めました主要施設の一元化ができないと、そして不足する水量は、既存の施設を改善しながら分散方式で複数の施設を利用することとなるか、あるいは上水道施設からの補給をするかなど、建設事業を含めました事業計画の見直しが生じてまいります。
今後におきましても、引き続き老朽化が進行している現行の3上水道の維持・改善を図りながら、上水道の統合に向けた事業を確実に推進し、将来に不安のない上水道施設等の整備と運営に努力してまいりますので、ご協力、ご支援をたまわりますようお願い申し上げます。 それでは、条例案などの議案につきまして、説明申し上げます。